PT事業【マッスルレンジャー】ハラハラ、ドキドキ、スゴーイ!!

 / さっかーせんせい日記 

昨日PT会事業のマッスルレンジャーショーがありました。マッスルレンジャーさんはその名の通り、鍛えられたその肉体から繰り出される数々の技を見せてくれるレンジャーさんです。一つひとつの技に息を飲み、完成するたびに子どもたちも先生からも大歓声が上がりました。園児たちが毎日取り組む体操活動も日々の積み重ねがとても大切です。マッスルレンジャーさんもこうした鍛錬の積み重ねがあるからこそ、その技も勇気を持ってチャレンジしてこそ、ということを感じてくれれば嬉しいなとハラハラ、ドキドキしながら見ていました。マッスルレンジャーさんありがとう!そして子どもたちに大きな刺激を与えてくれるショーをプレゼントしていただいた保護者様、本当にありがとうございました!

マッスルレンジャーさん登場です!

マッスルレンジャーさんは鍛えているからこそできる技です。絶対に真似をしちゃいけないよとお話もありましたよ。

軽妙なMCで子どもたちの笑いを誘いながらもこんな大技を。「筋肉のプロ」さすがです。

「がんばれぇ!」の大声援も、技が完成するかどうかの瞬間には子どもたちだって緊張し静まり返ります。坂幼の子どもたちは体操活動を通してそれがどれほど難しいことかを知っているからなのでしょう。

跳び箱24段のギネス記録を持っているマッスルブルーさん、23段に挑戦してくれました。幼稚園のホールですから助走距離が取れずトイレの端っこから駆けてきて跳んでくれました。その挑戦の結果は・・・お子様から聞いて下さいね。