2歳児プレ親子プログラム【双葉会】36の動き

 / さっかーせんせい日記 

前回、親子ジムの様子をお伝えできなかったので、今回はちょっとだけたっぷりめにいきますよー。今日の親子ジムは鉄棒遊び。じん先生のウォーミングアップがぜんぶ鉄棒遊びに繋がっていて、私でも「ふむふむ」とメモに残したいことばかりでした。

背筋を伸ばしてつま先立ちで歩くのはこの年齢ではなかなか難しいのです(足指把持力のこと覚えていますか?)が、「キリンさんになって歩いてみよう」こんな遊びをお家で毎日やっていればきっと転びにくい(踏ん張れる)カラダになりますよ。

逆さまになってニコニコしていれば鉄棒大丈夫ってじん先生も言ってましたね。

ぶらさがる、逆さまになる、くるっと回ってみる、みんなすごい!じん先生、こんなことも言ってましたね。「この時期の子どもたちには前に回る方が後ろに回るよりも怖いもの。お家ででんぐり返しとかいっぱい遊んでから前に回るといいですよ」。確かに大人からしてみると前回りの方が簡単かなと思いがちですが、子どもの目線になって考えるってやっぱり大切なんだなとあらためて思いました。

幼児期にうちに身につけたい36の基本的な動きのお話をしました。現代の子どもたちは外遊びの機会が減少しています。いろんな要因がありますが、ゲーム(ほとんどの子が自分のスマホやタブレットを持ってます。ってことは遊ぶ時間がYouTube時間になっちゃいます)コロナの影響も昨今ではありますね。そもそも外遊びを自由にできる場所がなかったり。公園があってもキャッチボールやってはいけません、サッカーしてはいけません、静かに周りに迷惑がかからないように(子どもたちが体を使って自由に遊ぶって周りの大人には迷惑がかかるものですしワイワイ遊ぶから楽しいんですけど・・・)と禁止のオンパレード。これでは育つカラダも育ちません。「子どものカラダが危ない」をどうにかしないと。やはりここは幼稚園、保育園の出番です。体をいっぱい使う遊び、活動、時間、環境を子どもたちに用意してあげないと。この双葉会の親子ジムが「カラダを動かすって面白い!」のきっかけになればと願ってます!!

「山梨大学 中村和彦 36の動き」でググってみて下さい。

親子ワークショップ(造形活動)は輪投げづくりです。クレヨンもハサミもノリも立派に使えるようになりました。

できあがりました!自分だけのキリン輪投げ。うーんいいじゃない!なんとも愛らしいキリンさんばかりでした。

お家でたくさん輪投げして遊んじゃおう。36の動きにも「投げる」「当てる(狙う)」ありましたから!持ち帰ったゾウさん輪投げキットも作ってみてね。※作った輪っかはちょっと小さかったかな。もう少し大きい輪っかであればなんでもいいです、入りやすくしてあげて下さい。「やったー、入ったぁ!」達成感も必要ですしね。