残念っ【あそカレ】9/26(土)中止

 / 坂幼インフォメーション 

本日予定していました第1回あそカレ「どろだんご選手権1年生の部」は、雨のため残念ながら中止となりました。お申し込みいただいた1年生の諸君は、次回の1年生の部(R3年1月16日※今年度は密を避けるために学年別でのあそカレになっています)まで気を長くして楽しみに待っていて下さいね。それまでたまには幼稚園に顔を出しに来てね!※本日はコロナウィルス感染防止で密を避けるため室内でのあそカレ活動は行いません。

 

 

 

園庭開放【SKP】9/12(土)雨で中止

 / 坂幼インフォメーション 

また雨です・・・。今年は新型コロナや雨天気でSKPが行えません。もうっ、本当に残念です。楽しみにしていたお子さん、ごめんなさい。けれどもお天気にはどうしても勝てません・・・。次のSKPは10月3日(土)です。てるてる坊主作って、遊びに来てくださいね。次回、小さいお子様のご来園を心よりお待ちしております!

 

 

 

 

理事長だより 9月

 / 園長だより 

サコ学長

のような夏ですが、家にいるとやはり本を読む機会が多くなります。その中で教育の見方を考えさせられる本がありました。それは「サコ学長、日本を語る」という一冊です。サコ学長、ウスビ・サコさんは、アフリカのマリ共和国出身、日本で初めてアフリカ系黒人の学長(京都精華大学)になられた方です。このサコさんの自叙伝と日本論が書かれた書籍です。

マリ共和国という日本とは生活も文化も教育も異なる国に育ち、その後世界各地(特にアジア)で学び、異文化を肌で感じてこられた方だからこその日本の教育の視点に「なるほど、そうなのかもしれない」と頷いてしまう点が私には多々ありました。

その頷きが大きかったもののひとつを挙げますと「先生がみんなに同じ内容の授業を与えている場合、その中身は単なる『情報』である。その『情報』を自分のものにするには、自分の力が必要になる」というくだりです。確かに、1と1を足したら2になるよというのは計算方法という情報を教えているにほかなりません。その足し算をどのように使っていくのかを自分のものとして腑に落としていくには、サコ学長は学校以外の遊びや家庭での経験とシンクロさせていく子どものプロセスが必要であると書いています。情報がそのまま育ちではないのですね。目からウロコ的でした。

稚園ではどうでしょうか。例えば折り紙を折る、切り紙をして貼る、そうするとこのようなきれいな模様ができるという制作活動をすることがあります。確かにこれだけでは子どもたちにとり情報といえるものでしょう。幼児期の場合、その情報を自分の力にするために、その後にそれを使ってどれだけワクワクする遊びが待っているか、こんな遊びが展開されて子どもたちが引き付けられるか、それを利用して友だち同士で遊びの幅を広げられるか、そうしたことまでをも願いとしながら行うのが保育本来の姿だと思うのです。

幼稚園ではよく新聞紙を固く棒状に丸めて剣を作ります。子どもたちには作ったものを与えたりもしますが、作り方を教えたりもします。ここまでは情報。けれども男の子はみんな戦いごっこが好きですし、自分だけの剣を持ちたがるもので、「先生、新聞紙ちょうだい」ともらってせっせと自分で丸め始めます。最初からうまくはいきません。ぶかぶかで頼りがいのないものばかりですが、友だちとの楽しい戦いごっこのために、その楽しさを思い描きながら作り続け、ようやく大人が作ったのと見紛うばかりの剣が出来上がります。その剣づくりには、手先の動かし方や力加減などの脳みそへの刺激のほかに自分でも作れたという達成感や満足感、自分の剣で戦いごっこをした時の折れてしまった、破けてしまった等のトラブルへの絶望感(?)の対処だとか、友だちと楽しく戦いごっこをするために学ぶ人間関係構築の礎だったりとかの成長が散りばめられています。よい例かどうかはわかりませんが、そういうことだと思うのです。

興味のある方はぜひ手に取って読んでみて下さい(「サコ学長、日本を語る」朝日新聞出版 1,500円)。学校について、教育について「そうした見方もあるか」と考えるきっかけになる一冊だと思います。

理事長 浅見 斉

 

 

 

 

 

令和3年度新入園【オープン説明会】ご案内

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令和3年度新入園のお子様(平成29年4月2日~平成30年4月1日生まれのお子様)を対象に、坂戸幼稚園の説明会を行います。オープン参加型の説明会ですが、手指の消毒、検温、マスクの着用など対策を施しながら開催してまいります。オープン説明会につきましてご質問、ご不明の点等ございましたらお気軽に坂戸幼稚園までお問い合せ下さい。

令和3年度新入園【見学デイ】ご案内

 / 坂幼インフォメーション 

令和3年度新入園対象のお子様(平成29年4月2日~平成30年4月1日生まれのお子様)を対象に坂戸幼稚園の見学デイを行います。今年は新型コロナウィルスの影響により、毎回の受付人数を少なくしておりますが、手指の消毒、検温、マスクの着用、パーテーション設置などの予防をしながら行ってまいります。見学デイにつきましてのご質問、ご不明の点などはお気軽に幼稚園までお問い合せ下さい。

2歳児親子ペアプログラム【双葉会】9/9(水)

 / 坂幼インフォメーション 

親子でたくさん触れ合う双葉会も2学期が始まります。同時に2学期からの募集も行います。お手元にご案内が届いていらしゃらない方は、ご遠慮なく坂戸幼稚園までお問い合せ下さい。2学期も楽しく親子で「触れ合いいっぱい!仲よしいっぱい!楽しさいっぱい!」でお待ちしています!!

園庭開放【SKP】9/12(土)

 / 坂幼インフォメーション 

1学期は新型コロナウィルスや天候が悪く行えなかった園庭開放SKPですが、2学期はたくさんの子どもたちが遊びに来れるようになることを願ってやみません。2学期のスケジュールになります。たくさんの子どもたちのご来園をお待ちしています!

理事長だより 8月

 / 園長だより 

先日坂戸幼稚園も夏休みが始まりました。今年は年度当初の臨時休園もありましたので、予定していた日程を少々繰り下げての夏休みスタートです。その夏休みを前にしてのびのびつうしんで保護者様にお届けした理事長だよりとなります。

1学期ありがとうございました

月に始まった臨時休園が4月、5月と続き、各クラス別園庭開放、新入園児同伴保育、ご入園をお祝いする会を行い、そして6月、臨時休園が明けてからの分散当園を経てようやく通常保育を行えるようになり、7月は細々とではありますがプール遊びも行い、すいれん組ではお泊りはできずとも夏の体験保育として秩父にみんなで行くことができた1学期が本日の終業式をもって終えることになります。この間、保護者様には多大なるご理解、ご協力、ご支援をいただき本当にありがたい気持ちでいっぱいになりました。励ましのお言葉も頂戴し感謝の思いに包まれました。本当にありがとうございました。

園日を数えてみれば三十数日、通常通り新学期を迎えていれば三ヶ月を幼稚園で過ごしている子どもたちですが、まだまだ一ヶ月と少し程度しか経ていません。例年であればようやく幼稚園生活に慣れ始め、自分の居場所を見つけながら新しい友だちの存在を意識し、好きな遊び、好きな友だちに出会う頃なのです。この大切な子どもたちの時間を奪ってしまった新型コロナウィルスに文句を言ってもはじまりませんが、どこにこの気持ちをぶつければいいのかという思いがいまだにぬぐえずにいます。保護者様には焦らずに、ゆっくりと取り戻してまいりますとお伝えしてまいりましたが、どこかにもどかしさも感じ、やり場のない焦燥感を募らしてしまうというのも率直な心持ちでした。

れども、私たちのこのような思いとは裏腹に、子どもたちはその場、その環境を柔軟に感じ取り、そしてこのような状況を自分たちなりに理解してしなやかに遊び、生活し続けてくれました。子どもたちのたくましさを感じずにはいられません。幼稚園にとりましても、教職員にとりましても、園児の存在がいかに私たちを支えてくれているのかとその大きさを改めて思い知るのと同時に子どもたちにも感謝の気持ちで満たされています。

当たり前が当たり前でないことを実感させてくれた1学期でもありました。今後のコロナウィルス第二波、第三波等の動向により幼稚園もどのようになるのか大変不透明ではございますが、どのようになろうとも子どもたちの未来を見据え、「今日一日」を深く、広く見つめ、一緒になってでき得る限りいっぱい遊び、たくさんの経験を通して生活して子どもたちの成長を築いてまいります。1学期間の保護者皆様の温かいまなざしに心より感謝申し上げます。今後とも変わらぬご理解とご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

夏休みを前に

夏休みを前にゆみで保護者様からご家庭での様子をご丁寧に返信していただきまして大変ありがとうございます。そのご返信には臨時休園期間中のお子様のご家庭での様子を記されているものがとても多く、先生方も日々の保育の一助にさせていただいています。

私も拝読させていただきながら、なかなか家の外には出られないお子様と保護者様のやりとりについ笑みがこぼれてしまったり、幼稚園ではそうそうできない体験をお子様に与えていただいているのに感心しきりでした。

うしたあゆみの中でたくさん書かれていたのが、ずっと家の中にいるお子様がなかなか○○を覚えられない、□□ができずに(○○や□□はどちらかというとお勉強や習い事に近いもの)苛立ってしまわれるというものです。閉じこもりっぱなしの生活でお子様も親御様も致し方ないかなとも思いますが、一方で思い当たるのが「親が先生や指導者になるのは難しい」ということです。

私の家庭でも同じでした。とは言いましてもうちの場合は美智子先生にその役割を負わせっぱなしで私自身はまったく担いませんでした。今は申し訳なく猛省しています。娘たちの勉強にあまり手がかからくなってから、美智子先生も私も特に娘が取り組んでいたフィギュアスケートではほとんど助言とかスケーティングで親なりに気が付いたことさえも言わなくなりました。もちろんフィギュアスケートに関しては私たち親は素人ですし、技術的なこともさっぱり、ジャンプの種類でさえ分かりませんでしたので当然といえば当然で、「楽しかった?」とか「残念だったね」とか「素敵だったよ」とか、一ファンのような関わり方になりました。メンタルなことも含め「コーチはコーチに任せる」という気持ちが大きかったと思います。

中には、ステージママよろしくリンクサイドでしきりにアドバイスしていた親御さんもお見受けしましたが、そうしたお子さんほど早々にリンクから去っていたという印象があります。親御さんからのアドバイスはどうしても「ここがおかしい」「こうしたほうがいい」という指導になりがちで、やはり肉親からのこのようなお小言はやる気を削ぐのではと思うに至りました。こうした評価に繋がる言葉に子どもは敏感です。これは幼児とて同じでしょう。

休み、少々長いお休みになりますが、「これしなさい」「あれやった?」ばかりではなく、その時は少し手を止めて一緒になってお子様と「やってみよう」と楽しむくらいのつもりで丁度よいのではないかと思います。外出や遠出に行くことが難しいこの夏休み、その中にありましても子どもたちが豊かな経験を積んでくれることを期待しています。どうぞ新型コロナウィルスに十分ご注意いただきながら楽しい夏休みをお過ごし下さい。

理事長 浅見 斉

本日の園庭開放【SKP】中止になりました

 / 坂幼インフォメーション 

まずは、この度の九州豪雨で被災された方、お亡くなりになられた方に心よりお見舞いとお悔やみを申し上げます。

 

本日もポツポツとではありますが現在雨が降っています。このため本日予定しておりました園庭開放SKPは中止とさせていただきます。1学期、新型コロナウィルスの影響とこの梅雨の長雨によりSKPを行えなかったこと大変残念です。次回は2月期9月12日(土)となります。しばらく間が空いてしまいますが、遊びに来て下さい。小さなお友だちの屈託のない笑顔に早く会いたいです。