令和3年度新入園【見学デイ】ご案内

 / 坂幼インフォメーション 

令和3年度新入園対象のお子様(平成29年4月2日~平成30年4月1日生まれのお子様)を対象に坂戸幼稚園の見学デイを行います。今年は新型コロナウィルスの影響により、毎回の受付人数を少なくしておりますが、手指の消毒、検温、マスクの着用、パーテーション設置などの予防をしながら行ってまいります。見学デイにつきましてのご質問、ご不明の点などはお気軽に幼稚園までお問い合せ下さい。

2歳児親子ペアプログラム【双葉会】9/9(水)

 / 坂幼インフォメーション 

親子でたくさん触れ合う双葉会も2学期が始まります。同時に2学期からの募集も行います。お手元にご案内が届いていらしゃらない方は、ご遠慮なく坂戸幼稚園までお問い合せ下さい。2学期も楽しく親子で「触れ合いいっぱい!仲よしいっぱい!楽しさいっぱい!」でお待ちしています!!

園庭開放【SKP】9/12(土)

 / 坂幼インフォメーション 

1学期は新型コロナウィルスや天候が悪く行えなかった園庭開放SKPですが、2学期はたくさんの子どもたちが遊びに来れるようになることを願ってやみません。2学期のスケジュールになります。たくさんの子どもたちのご来園をお待ちしています!

理事長だより 8月

 / 園長だより 

先日坂戸幼稚園も夏休みが始まりました。今年は年度当初の臨時休園もありましたので、予定していた日程を少々繰り下げての夏休みスタートです。その夏休みを前にしてのびのびつうしんで保護者様にお届けした理事長だよりとなります。

1学期ありがとうございました

月に始まった臨時休園が4月、5月と続き、各クラス別園庭開放、新入園児同伴保育、ご入園をお祝いする会を行い、そして6月、臨時休園が明けてからの分散当園を経てようやく通常保育を行えるようになり、7月は細々とではありますがプール遊びも行い、すいれん組ではお泊りはできずとも夏の体験保育として秩父にみんなで行くことができた1学期が本日の終業式をもって終えることになります。この間、保護者様には多大なるご理解、ご協力、ご支援をいただき本当にありがたい気持ちでいっぱいになりました。励ましのお言葉も頂戴し感謝の思いに包まれました。本当にありがとうございました。

園日を数えてみれば三十数日、通常通り新学期を迎えていれば三ヶ月を幼稚園で過ごしている子どもたちですが、まだまだ一ヶ月と少し程度しか経ていません。例年であればようやく幼稚園生活に慣れ始め、自分の居場所を見つけながら新しい友だちの存在を意識し、好きな遊び、好きな友だちに出会う頃なのです。この大切な子どもたちの時間を奪ってしまった新型コロナウィルスに文句を言ってもはじまりませんが、どこにこの気持ちをぶつければいいのかという思いがいまだにぬぐえずにいます。保護者様には焦らずに、ゆっくりと取り戻してまいりますとお伝えしてまいりましたが、どこかにもどかしさも感じ、やり場のない焦燥感を募らしてしまうというのも率直な心持ちでした。

れども、私たちのこのような思いとは裏腹に、子どもたちはその場、その環境を柔軟に感じ取り、そしてこのような状況を自分たちなりに理解してしなやかに遊び、生活し続けてくれました。子どもたちのたくましさを感じずにはいられません。幼稚園にとりましても、教職員にとりましても、園児の存在がいかに私たちを支えてくれているのかとその大きさを改めて思い知るのと同時に子どもたちにも感謝の気持ちで満たされています。

当たり前が当たり前でないことを実感させてくれた1学期でもありました。今後のコロナウィルス第二波、第三波等の動向により幼稚園もどのようになるのか大変不透明ではございますが、どのようになろうとも子どもたちの未来を見据え、「今日一日」を深く、広く見つめ、一緒になってでき得る限りいっぱい遊び、たくさんの経験を通して生活して子どもたちの成長を築いてまいります。1学期間の保護者皆様の温かいまなざしに心より感謝申し上げます。今後とも変わらぬご理解とご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

夏休みを前に

夏休みを前にゆみで保護者様からご家庭での様子をご丁寧に返信していただきまして大変ありがとうございます。そのご返信には臨時休園期間中のお子様のご家庭での様子を記されているものがとても多く、先生方も日々の保育の一助にさせていただいています。

私も拝読させていただきながら、なかなか家の外には出られないお子様と保護者様のやりとりについ笑みがこぼれてしまったり、幼稚園ではそうそうできない体験をお子様に与えていただいているのに感心しきりでした。

うしたあゆみの中でたくさん書かれていたのが、ずっと家の中にいるお子様がなかなか○○を覚えられない、□□ができずに(○○や□□はどちらかというとお勉強や習い事に近いもの)苛立ってしまわれるというものです。閉じこもりっぱなしの生活でお子様も親御様も致し方ないかなとも思いますが、一方で思い当たるのが「親が先生や指導者になるのは難しい」ということです。

私の家庭でも同じでした。とは言いましてもうちの場合は美智子先生にその役割を負わせっぱなしで私自身はまったく担いませんでした。今は申し訳なく猛省しています。娘たちの勉強にあまり手がかからくなってから、美智子先生も私も特に娘が取り組んでいたフィギュアスケートではほとんど助言とかスケーティングで親なりに気が付いたことさえも言わなくなりました。もちろんフィギュアスケートに関しては私たち親は素人ですし、技術的なこともさっぱり、ジャンプの種類でさえ分かりませんでしたので当然といえば当然で、「楽しかった?」とか「残念だったね」とか「素敵だったよ」とか、一ファンのような関わり方になりました。メンタルなことも含め「コーチはコーチに任せる」という気持ちが大きかったと思います。

中には、ステージママよろしくリンクサイドでしきりにアドバイスしていた親御さんもお見受けしましたが、そうしたお子さんほど早々にリンクから去っていたという印象があります。親御さんからのアドバイスはどうしても「ここがおかしい」「こうしたほうがいい」という指導になりがちで、やはり肉親からのこのようなお小言はやる気を削ぐのではと思うに至りました。こうした評価に繋がる言葉に子どもは敏感です。これは幼児とて同じでしょう。

休み、少々長いお休みになりますが、「これしなさい」「あれやった?」ばかりではなく、その時は少し手を止めて一緒になってお子様と「やってみよう」と楽しむくらいのつもりで丁度よいのではないかと思います。外出や遠出に行くことが難しいこの夏休み、その中にありましても子どもたちが豊かな経験を積んでくれることを期待しています。どうぞ新型コロナウィルスに十分ご注意いただきながら楽しい夏休みをお過ごし下さい。

理事長 浅見 斉

本日の園庭開放【SKP】中止になりました

 / 坂幼インフォメーション 

まずは、この度の九州豪雨で被災された方、お亡くなりになられた方に心よりお見舞いとお悔やみを申し上げます。

 

本日もポツポツとではありますが現在雨が降っています。このため本日予定しておりました園庭開放SKPは中止とさせていただきます。1学期、新型コロナウィルスの影響とこの梅雨の長雨によりSKPを行えなかったこと大変残念です。次回は2月期9月12日(土)となります。しばらく間が空いてしまいますが、遊びに来て下さい。小さなお友だちの屈託のない笑顔に早く会いたいです。

コスモスポーツクラブ【水泳講習会】ご案内・お申込み

 / 坂幼インフォメーション 

坂戸幼稚園では体育指導をコスモスポーツクラブ(幼児活動研究会)様と契約をして指導をお願いしています。そのコスモスポーツクラブ様が毎年夏に活動しているのが水泳講習会です。今年もそのご案内、お申し込みをお知らせする季節となりました。

仁先生はじめ専門の講師の先生方が複数名で楽しく丁寧に指導して下さいます。「この夏、仁先生の水泳講習会でぜったい泳げるようになる!」たくさんの子どもたちの参加、お申し込みをお待ちしています!!

※コスモスポーツクラブ会員の方でもそうでない方でもお申し込み可能です!

※今年度よりインターネットでのお申し込みになりました。以下をご覧下さい。

※卒業生には残念ながらご郵送等でご送付できません。こちらをご覧になられた小学生の保護者様、坂幼卒業生にぜひお声がけいただきお誘 いあわせのうえお申し込み下さい。

※水泳講習会も新型コロナウィルス対策を施しながら活動してまいります。

2歳児親子ペアプログラム【双葉会】7/15(水)前期スタート!

 / 坂幼インフォメーション 

これまでに2回のたいけんバージョン「レッツたいけん双葉会」を経て、いよいよ次回7月15日(水)からは前期会員を募集して本格的なプログラムがキックオフです!新型コロナウィルスの感染予防をできる限り行いながらご参加された親子が安心して活動できるよう努めてまいります。たくさんの2歳キッズ親子のご参加お申し込みをお待ちしています!

 

 

園庭開放【SKP】7/11(土)

 / 坂幼インフォメーション 

雨が降らなければ(あるいは園庭コンディションが悪くなければ)7月11日(土)に園庭開放SKP(Saturday Kids Park:スキップ)行いたい!行うはず!行います!けれども梅雨が明けるかどうかのびみょーな時期です。皆さん、てるてる坊主つくってお天道様にお祈りして下さいね。「SKPに遊びに行きたいです!晴れて下さい」ってね。

 

 

理事長だより 7月

 / 園長だより 

久しぶりの「理事長だより」更新です。新型コロナウィルスの影響で6月はのびのびつうしんを2回発行することとなりました。そのうちの2回目の理事長だよりをアップします。東京都も埼玉県も感染者数が急増し、第2波が本当に心配になってしまいますが、通常保育が始まった子どもたちは大人の心配をよそに、園庭で教室で笑顔を振りまき遊び、生活してくれている子どもたちに心の底からありがたく思います。今回の理事長だより、少し辛辣なことをお伝えしている部分(傘さし登下校)もありますがお許し下さい。

これからの子どもたち

梅雨寒の言葉どおり一枚薄手の上着を羽織って丁度よいという日もあれば、この時期特有の湿気が肌を覆う日もあり、体調の管理が難しい季節です。

様々な自粛が緩和され始め、幼稚園も一斉登園が始まり、園内は子どもたちの歓声、笑顔、時には親御様恋しさの泣き声がこだまして、それはそれはにぎやかです。でも、考えてみれば、分散登園から始まった6月の保育、特に年少組は数えてみれば2週間と少しの日数しか登園してきていないのですよね。例年であれば4月中の子どもたちなのです。6月だから、2ヶ月経っているのだからと錯覚してしまいそうですが、まだまだ自分を表出し始めている頃なのです。

これからさらに幼稚園生活に慣れてくるにしたがい、集団生活という中で自分の意のままにできないもどかしさを感じ、友だちとの衝突が増えてくるのもこれからです。そのような子どもたちとの生活をしていくに当たり、保護者様にお読みいただきたいおたよりを今回はお届けしたいと思います。平成29年のびのびつうしん7月号の園長がお伝えしているものです。『思いやる心を育てるために』

(前略)新年度が始まり2ヶ月半が経ち、新しい生活、新しいクラスや友だちにも慣れ、子どもたちが大きく動き出しています。それは、興味のあることへの挑戦だったり、人との関わりであったりと様々です。毎年のように6月から7月にかけてはケンカや衝突といったトラブルが続発するのも、子どもたちが外へ外へと気持ちや行動を広げている証拠です。

集団生活の中では、自分とは違った考えや意見、価値観や性格を持つ人と出会い、共に生活するわけですから、当然、衝突やトラブルが起きてきます。親の立場からすると、やはり心配、悩みの種、やってもやられても気になります。「お友だちとは仲よくね。ケンカをしてはダメよ」と、日頃ご両親に言われて育ってきた子どもたちですが、子どもの立場からすると、これは立派な自己主張、自我の表れですのでやめるわけにはいきません。

しかし、だからと言って何でもOKでも、奨励するものでもありません。相手への伝え方(言葉)や行為にもルールがあるはずです。そのルールは何でしょうか?改めて考えてみる必要がありそうです。私自身は、人として許されないこと、明らかに危険であることを置いています。人として許されないことの中には、理由なく一方的、複数で単独に向かう、フェアでない等、様々ありますが、相手の存在をリスペクトしないということもそのひとつです。

子どもたちはまだまだ「自己」中心的な価値観の中にあり、また他者に自分の「主張」を正しくスムーズに届ける術を知りません。だからこそ、どうしてその行為に及んだのかという「理由(気持ち)」をしっかり聞き、受け止め、更に相手の立場に立ち物事を考えられるように導き、善悪を考えたり、「主張(気持ち)」を正しく伝える術を知らせ学ばせていくことが大切ですし、そのことには幼ければ幼いほど繰り返しの経験とその時間が必要です。経験を取り上げるのではなく、様々な経験の中から自分の痛みと相手の痛みを感じ考え、本物の思いやる心を育てて欲しいと願っています。

全ては、心を動かせるかということにつながると私は思います。人は人との関わり、集団の中で生きているのですから。

傘さし登下校

耳(目?)を疑いました。ご批判覚悟で書きます。小学校で登下校の際に熱中症予防のため「傘さし登下校」を認めるというものです。新型コロナウィルス感染拡大防止対策として社会的距離確保と暑熱対策(傘をさしている時はマスクを外してもよい)を図るために各地(坂戸市も)で生徒にお知らせされました。

『文部科学省「学校における新型コロナウィルス感染症に関する衛生管理マニュアル」を受け』と書いてありますから、きっと教育委員会では慎重に協議されたうえでの通達なのでしょう。それでも、言い出しっぺが誰なのかは定かではありませんが、どこか“ノリ”を感じてしまうのは私だけでしょうか。

「マスクしてこの暑さじゃ子ども、やってらんないわよねぇ」「そうそう。日傘さしていければいいのに」「あ、それいいじゃん。傘がぶつからなければ距離も取れるし。距離が取れればマスクも外しちゃっていいんじゃない」「熱中症も防げるし、距離も取れるし、一石二鳥ね」「決まり!」まさかこのようなやりとりであるはずがなかろうことは百も承知していますが、どこか「9月入学」の喧騒に近いものを見てしまうのです。

このようなことを私が言うのはおこがましい気がいたしますが「ちょっと違うんじゃないかな」「本質はそこじゃないだろう」と。

小学校教育現場でも新型コロナウィルス対応の多大なご苦労があろうことは拝察いたします。けれどもこの傘さし登下校については(9月入学もですけれども)「本当にこれでいいのか」と立ち止まって考えていただきたかったというのが本心です。

一介の幼稚園理事長風情が何を知った風なことを言ってる!はい、私はバリバリ昭和生まれの頭の固い人間です。付いていけません。

理事長(さっかーせんせい)浅見 斉